- ことわざ あ行
- 合縁奇縁(あいえんきえん)
- 相碁井目(あいごせいもく)
- 悪木盗泉(あくぼくとうせん)
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- 阿鼻叫喚(あびきょうかん)
- 挨拶より円札(あいさつよりえんさつ)
- 愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)
- 開いた口が塞がらない(あいたくちがふさがらない)
- 開いた口には戸はたたぬ(あいたくちにはとはたたぬ)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたもち)
- 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
- 相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)
- 会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
- 阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)
- 会えば五厘の損がゆく(あえばごりのそんがゆく)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 赤子の手をひねる(あかごのてをひねる)
- 青田ほめらば馬鹿ほめれ(あおたほめらばばかほめれ)
- 青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
- 青葉は目の薬(あおばはめのくすり)
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 秋風が吹く(あきかぜがふく)
- 商い三年(あきないさんねん)
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 商いは門々(あきないはかどかど)
- 秋茄子嫁に食わすな(あきなすびよめにくわすな)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- ことわざ か行
- ことわざ さ行
- 塞翁が馬(さいおうがうま)
- 歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)
- 才子才に倒れる(さいしさいにたおれる)
- 財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
- 財布の紐は首に掛けるより心に掛けよ(さいふのひもはくびにかけるよりこころにかけよ)
- 竿竹で星を打つ(さおだけでほしをうつ)
- 酒外れはせぬもの(さかはずれはせぬもの)
- 酒屋へ三里豆腐屋へ二里(さかやへさんりとうふやへにり)
- ことわざ た行
- 大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
- 対岸の火事(たいがんのかじ)
- 大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
- 太鼓も撥の当たりよう(たいこもばちのあたりよう)
- 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
- ことわざ な行
- ことわざ は行
- ことわざ ま行
- ことわざ や行
- ことわざ ら行
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